寒い季節のデートといえば、やっぱりイルミネーション。
東京都内でロマンチックな夜を過ごすなら、遊園地まるごと輝く「よみうりランド ジュエルミネーション」は外せません。
「でも、混んでそうだしチケット高そう…」「どの時間帯に行けば映えるの?」そんな悩めるカップルに向けて、今回は 2025年よみうりランド ジュエルミネーションの最新情報 を徹底解説。
開催期間や料金、お得なチケットの買い方、見どころから混雑回避のコツ、さらには近くのおすすめホテルまで、ぜ〜んぶまとめました。
読めばそのまま「理想のデートプラン」が完成する、そんなガイド記事です。
寒い夜も二人でキラキラと楽しめるように、さっそく準備を始めましょう!
よみうりランド ジュエルミネーションとは?

「よみうりランド ジュエルミネーション」は、世界的照明デザイナー・石井幹子さんが手がける、東京最大級のイルミネーションイベント。
毎年秋から春にかけて開催され、なんと 200万球以上の宝石色LED が遊園地全体をきらびやかに彩ります。
2025年のグランドテーマは昨年に続き「LIGHT is LOVE(光=愛)」。
さらにサブテーマ「LIGHT HOP⤴」では、楽しさや華やかさを光で表現。
大切な人と一緒に訪れれば、自然と笑顔がこぼれる…そんな仕掛けが満載です。
ちなみに電力は環境にやさしい「グリーン電力」を使用。
「ロマンチックなのにエコ」って、ちょっと良い響きじゃないですか?
開催期間と点灯時間
2025年の開催スケジュールは次の通りです。
- 開催期間:2025年10月23日(木)〜2026年4月5日(日)
- 点灯時間:16:00〜20:30(時期によって変動あり)
注意点としては、2026年3月2日〜3月13日の平日は日中のみ営業です。
この期間はイルミネーションが点灯しないので、カップルデートを狙うなら要注意です。
場所は、東京都稲城市矢野口4015−1
チケット料金と種類(2025年版)
デートの計画に欠かせないのが「チケット代」。2025年の料金は以下の通りです。
入園料(イルミだけ楽しみたい人向け)
- 大人(18〜64歳):1,800円(オンライン割引で1,600円)
- 中高生:1,500円(1,300円)
- 小学生・シニア:1,000円(800円)
- 未就学児(3歳以上):1,000円(800円)
ワンデーパス(アトラクションも満喫派に)
- 大人:5,900円(5,500円)
- 中高生:4,700円(4,300円)
- 小学生・シニア:4,100円(3,700円)
- 未就学児:2,500円(2,100円)
アフターパス(夕方から入るなら超お得)
- 大人:3,100円(2,800円)
- 中高生:2,500円(2,200円)
- 小学生・シニア:2,200円(1,900円)
- 未就学児:1,500円(1,200円)
クリスマスイブ(12/24)とクリスマス(12/25)は 特別料金 が設定されるのでご注意を。
でもまあ、二人で過ごす聖夜にちょっと奮発するのも悪くないかも?
詳細は公式サイトから確認してください。
お得なチケットの買い方【節約カップル必見】
せっかくなら、同じイルミネーションでもお得に楽しみたいですよね。
実は「よみうりランド ジュエルミネーション」には、前売りや割引を使うだけで 最大400円もお得 になる方法があります。
浮いた分でホットドリンクを買ったり、帰りにスイーツを楽しんだりすれば、デートがさらに充実すること間違いなしです。
公式オンライン購入(よみランCLUB割引)
公式サイト「よみランCLUB」からオンライン購入すると、以下の通り最大400円割引になります。
- 入園料(大人):1,800円 → 1,600円
- ワンデーパス(大人):5,900円 → 5,500円
- アフターパス(大人):3,100円 → 2,800円
当日券を買うために寒い中で並ばずに済むので、デートならぜひ利用したいですね。
スマホでQRコードを提示するだけでスムーズに入場できるので、彼女や彼氏の前で「スマートさ」をアピールできます。
コンビニ前売り券(セブン・ローソン・ファミマ・ミニストップ)
大手コンビニでも前売り券を購入可能。
当日券売り場の長蛇の列を避けられるので、特にクリスマスや年末の混雑時には強い味方です。
「寒さに震えながら30分待って入園」よりも、サクッと入ってイルミを楽しむほうがデートの雰囲気も壊れません。
JAF会員割引・その他特典
JAF会員証を提示すると、入園料やワンデーパスが 各200円引き。
会社の福利厚生や株主優待券でも割引が使えるケースがあります(例年あり)。
「えっ、そんな裏技あるの?」と驚かれることも。ちょっとした知識で「できる人感」を演出できますよ。
チケットの選び方ポイント
- イルミネーションだけ見たいカップル
→ 入園料だけでOK - 観覧車やアトラクションも楽しみたい二人
→ アフターパスがコスパ最強 - 昼から夜まで一日中デートしたい
→ ワンデーパス
特におすすめは「アフターパス」。
16時の点灯時間に合わせて入園し、アトラクションも夜景も楽しめてこの価格は、正直デートコスパが高すぎます。
よみうりランド ジュエルミネーションの見どころ&フォトスポット
イルミネーションデートの最大の目的は、やっぱり「映える写真」と「心に残る景色」。
2025年のよみうりランドは新エリアも加わり、カップルのテンションが自然と上がるスポットが盛りだくさんです。
ここでは、絶対に外せない注目スポットを厳選してご紹介します。
光と噴水のスペクタクルショー
幅60m・高さ15m、272本もの噴水が音楽と光に合わせて踊る「噴水ショー」。
水しぶきとレーザーライトが織りなすダイナミックな演出は、初めて見る人なら必ず「おおっ!」と声をあげてしまうほど。
噴水ショー前は撮影待ちのカップルも多く、二人並んで写真を撮れば最高の一枚が残せます。
水しぶきがちょっと冷たいですが、それも「二人で寄り添う口実」にできるかも?
新設の観覧車「Sky-Go-LAND」
2025年から新しく加わった注目アトラクション。
ライトアップされたゴンドラからは、都心の夜景と宝石色イルミネーションを同時に楽しめます。
観覧車の中は二人だけの空間。
「そろそろ告白しようかな…」なんてタイミングにもぴったり。
シートを温めるのは暖房ではなく、二人の距離感…なんてね。
光のトンネル「クリスタル・パサージュ」
全長140mの光のトンネルは、インスタ映え間違いなしの大人気スポット。
光に包まれる幻想的な空間で、自然と手をつなぎたくなる瞬間です。
トンネル出口で振り返って撮影すると、まるで宝石の中にいるような一枚が残せますよ。
並木道「セレブレーション・プロムナード」
整然と並んだ木々にカラフルな光が灯る並木道は、散歩デートにおすすめ。
少し人が少ない時間帯なら、落ち着いた雰囲気で二人の会話も弾みます。
「次はあっち行ってみようか」なんて自然な流れで歩けるのも魅力です。
家族連れでも楽しめる「ジュエリー・プラザ」
カップルだけでなくファミリー層にも人気なのが「ジュエリー・プラザ」。
動物モチーフやキャラクター装飾が光り輝くエリアで、童心に返ってはしゃぐのも楽しいかも。
真剣に動物イルミとツーショットを撮ると、ちょっとシュールで笑いが生まれるスポットでもあります。
今年限定の新演出
2025年は「ジュエリー・プラザ」にオレンジ系のイルミネーションを基調とした新演出が追加。
両面で違うライトアップが楽しめる「ジュエリー・グランオブジェ」は、ぜひ二人でじっくり眺めたい注目ポイントです。
カップルにおすすめ!効率よく楽しむコツ
せっかくのデート、無駄に並んだり寒さで震えたりして「もう帰ろうか…」なんて雰囲気にはしたくないですよね。
ここでは、実際に訪れた人の声や体験談をもとに、スマートにイルミデートを楽しむためのコツ をご紹介します。
入園は「点灯の少し前」がベスト
点灯直後は一番「わぁ〜!」となる瞬間。
16:00〜17:00に合わせて入園すると、空の色が変わっていく様子も一緒に楽しめます。
夕焼けから夜景へのグラデーションは、実は隠れたフォトスポットなんです。
回る順番を事前に決めておく
まずは 噴水ショーの時間をチェック(公式サイトにタイムスケジュールあり)
その後に 観覧車や光のトンネル へ移動
混雑エリアは最後に回す
事前に大まかなルートを決めておくと、あたふたせずにスムーズに動けます。
「次はこっち行こう!」とリードできれば株も急上昇。
防寒対策は「足元」と「手」を重視
口コミでも多かったのが「足が冷えて辛い」という声。
観覧車やショー待ちでじっとしていると、スニーカーでは寒さが直撃します。
ブーツや厚手の靴下をおすすめします。
また、手袋を外して写真を撮るシーンが多いので、カイロをポケットに忍ばせておくと便利。
寒さで手が冷えたときに「はい、あったかいのどうぞ」と渡せば、相手の心もポカポカに。
写真は「人が写り込まない瞬間」を狙う
人気スポットは常に人だらけ。
でも、噴水ショー終了直後や観覧車が回転する合間など、一瞬だけ人が少なくなるタイミングがあります。
その隙を狙ってシャッターを切れば、まるで貸切のような写真が残せます。
小腹対策は「屋台グルメ」で
園内にはホットドッグやチュロス、ホットワインなど冬らしい屋台グルメが充実。
「ちょっと寒いね」と言いながら一緒に食べ歩くと、それもまた楽しい思い出になります。
よみうりランドへのアクセス&帰りの混雑回避術
イルミデートの楽しさは、会場に着いてからだけではありません。
「どうやって行く?」「帰りは混まないかな?」というプランニングも、デートの成功を左右する大事なポイントです。
ここでは、カップル目線でおすすめのアクセス方法と、スマートな帰り方を紹介します。
電車+ゴンドラがロマンチックでおすすめ
京王線「京王よみうりランド駅」からゴンドラ「スカイシャトル」に乗れば、上空からイルミを一望できます。
料金は片道300円(往復500円)。
たった5分〜10分の空中散歩ですが、これが意外とムード満点。
注意点として、12歳未満だけでは乗れないので必ず一緒に。
カップルならむしろ「二人きりの空中デート」が楽しめます。
バス利用は寒さ対策重視派におすすめ
小田急線「読売ランド前駅」から出るバス(約10分)を使う方法もアリ。
ゴンドラのような夜景ロマンはありませんが、暖房が効いた車内で快適に移動できます。
寒さが苦手な方や、スカート&ヒールで来ている彼女にはこちらが優しい選択肢かもしれません。
車で行くなら駐車場予約を活用
駐車場は普通車で約2,000台収容可能。
料金は平日1,500円、土日祝や特定日は2,000円です。
ただし、クリスマスや年末年始は激混み必至。
そんなときは、事前に予約できる近隣駐車場を確保しておくと安心です。
「駐車場探しで30分さまよった…」なんて、せっかくのデートが台無しになるのは避けたいですよね。
近くに停められる、隠れスポット見つかる
【akippa】を使えば、周辺の“空いてる場所”が見つかります!
事前に予約しておけば安心。当日はスイスイ移動、ゆとりあるお出かけができます。
帰りの混雑を回避するには?
こんな工夫なら混雑も回避できます。
- 噴水ショー終了直後は避ける(一斉に人が出口へ向かうため)
- ゴンドラ利用なら、夜景を見ながら1本遅らせると混雑緩和
- 車の場合は、閉園時間より少し前に切り上げるのも賢い選択
また、イルミ後に隣接の温浴施設「花景の湯」で一息ついてから帰るのもアリ。
帰りのピークを避けつつ、温泉で心身ともに温まれる一石二鳥のプランです。
よみうりランド周辺のおすすめ宿泊先でイルミデートを満喫
よみうりランドのジュエルミネーションは、夜に本領発揮するイベント。
せっかくなら「今日は泊まりで!」と贅沢プランにするのもおすすめです。
帰りの電車を気にせず、温泉やホテルでのんびり過ごせば、イルミデートの余韻が長く続きます。
デートにぴったり!ラグジュアリーホテル
・京王プラザホテル
新宿駅から徒歩圏内にあり、高層階からの夜景も魅力。
「イルミの後は都会の夜景を眺めながらワインで乾杯」なんて、大人デートに最適です。
クリスマスや記念日に合わせれば、特別感も倍増。
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アクセス重視&ファミリーも安心
・ホテルモリノ新百合丘
小田急線「新百合ヶ丘駅」徒歩1分の好立地。
よみうりランドまでもタクシーやバスですぐで、移動がラク。
落ち着いた雰囲気で、カップルにもファミリーにも人気の中規模ホテルです。
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コスパ最強のシンプルステイ
・東横イン府中南武線南多摩駅前
稲城エリアにある格安ホテル。
「宿泊は寝るだけでOK、でも清潔さは譲れない」というカップルにピッタリです。
その分、浮いた予算をディナーや温泉に回せるのも嬉しいポイント。
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宿泊+チケット付きのお得プランも
楽天トラベルやじゃらんでは、「よみうりランド入園券付き宿泊パック」が登場することも。
イルミネーションのチケット込みで予約できるので、当日券の行列を避けられる上に料金もお得になるケースが多いです。
温泉付きでさらにリラックス
イルミネーションの余韻を引きずりつつ、温泉でほっと一息。
隣接の「花景の湯」に立ち寄ってからホテルに向かうと、まるで旅行に来たような贅沢気分が味わえます。
「イルミ+温泉+宿泊」…このゴールデントリオは、寒い冬のデートを完璧に仕上げてくれます。
よみうりランド周辺で寄り道したい観光・温泉・グルメ
よみうりランドのジュエルミネーションはメインイベントですが、「せっかくだから周辺も楽しみたい!」というカップルにおすすめの立ち寄りスポットをまとめました。
イルミと組み合わせれば、一日がもっと濃厚で思い出深いものになります。
温泉で芯からポカポカ「花景の湯」
2024年にオープンした「花景の湯(はなかげのゆ)」は、よみうりランドに隣接する温浴施設。
標高約100mの高台にあり、露天風呂からは都心の夜景を一望できます。
岩盤浴やサウナも完備で、イルミネーション後に冷え切った体をしっかり温められるのが嬉しいポイント。
「イルミ→温泉→宿泊」の流れは、もはや冬デートの完成形かもしれません。
デートにぴったりのカフェ&レストラン
- 新百合ヶ丘エリア:おしゃれなベーカリーカフェやイタリアンレストランが充実。
- 稲城市・多摩市エリア:自然に囲まれたカフェで、のんびりランチやスイーツを楽しめます。
- 園内の軽食スタンド:チュロスやホットドリンクなど「イルミ映え」グルメも盛りだくさん。
寒空の下でホットチョコを飲みながら歩くのも、立派なデート演出です。
周辺観光スポットで一日をフル活用
- HANA・BIYORI
デジタルフラワーパークで、和のイルミ「HANAあかり」開催中。イルミ好きカップルはハシゴもアリ。
- サンリオピューロランド(多摩市)
屋内型テーマパークで、雨の日や寒い日のデートに最適。可愛い世界観で非日常を満喫できます。
- 多摩動物公園・生田配水池展望広場
日中は自然や動物を楽しみ、夜はイルミへ。デートの王道「昼も夜も遊ぶ」プランが完成します。
グルメ+温泉で「余韻を楽しむ夜」
イルミネーションを見終わったらすぐ帰るのはもったいない!
「花景の湯」で温まってから、駅近のレストランでディナーを楽しむと、1日の締めくくりがぐっと華やかになります。
「光」「食」「癒し」が揃うと、帰り道でも自然と笑顔がこぼれるはずです。
他の人気イルミネーションと比較!よみうりランドを選ぶ理由
首都圏には数多くのイルミネーションスポットがありますが、カップルにとっては「どこに行く?」問題がつきもの。
ここでは、代表的なスポットと比べながら、なぜ「よみうりランド ジュエルミネーション」が特別なのかを整理します。
東京ドイツ村との比較
規模感:ドイツ村は約300万球と圧倒的スケール。ただし、基本は車アクセスがメイン。
デートの雰囲気:広大な芝生に広がるイルミは爽快感抜群ですが、「遊園地+アトラクション」のワクワク感はなし。
よみうりランドの強み:宝石色イルミ×観覧車×噴水ショーなど「演出の多彩さ」で圧勝。公共交通でもアクセスしやすく、都心から30分で行けるのも大きな魅力。
六本木ヒルズ・恵比寿ガーデンプレイスとの比較
立地:都心の一等地でアクセス抜群。仕事帰りのデートや食事ついでに寄れる手軽さが魅力。
雰囲気:洗練された大人のムードが漂い、都会的でおしゃれ。
よみうりランドの強み:やはり「スケールの大きさ」。都心イルミはあくまで“街のライトアップ”という印象に対し、よみうりランドは遊園地全体が舞台装置。非日常感では一枚上手。
まとめると…
- ドイツ村
→ 車デート向き。自然の中で壮大なイルミを満喫したい二人に。 - 六本木&恵比寿
→ 都会的でスマートな夜を過ごしたい二人に。 - よみうりランド
→ 「遊園地デート+イルミ+夜景+温泉」まで楽しみたい欲張りカップルに。
つまり、よみうりランドは 「1日をフルで楽しめる総合型デートスポット」。
光だけでなく、アトラクションや温泉までセットで楽しめる場所は、他ではなかなか見つかりません。
まとめ:よみうりランド ジュエルミネーションはカップル最強デートスポット!
ここまで、よみうりランド ジュエルミネーション 2025-2026 の基本情報からお得なチケット、見どころ、宿泊や周辺観光までたっぷりご紹介してきました。
改めてポイントを整理すると…
- 開催期間:2025年10月23日〜2026年4月5日
- 見どころ:宝石色LED、噴水ショー、光のトンネル、観覧車からの夜景
- お得に楽しむ方法:オンラインチケット割引、アフターパス活用
- 効率よく楽しむコツ:点灯直前の入園、防寒対策、回る順路の計画
- プラスα:花景の湯で温泉、近隣ホテルで宿泊、カフェ&グルメで余韻満喫
- 比較すると:ドイツ村よりアクセス良し、六本木・恵比寿よりスケール大
つまり、「光」「遊園地のワクワク」「温泉」「宿泊」を全部セットで楽しめるのが、よみうりランド最大の魅力です。
寒い冬こそ、二人の距離を縮めるチャンス。
キラキラのイルミネーションに囲まれて、「あの時一緒に見た景色、すごかったね」と語れる思い出をつくってください。